2010年7月 その3
かんたん木琴


秩父群皆野町立金沢小学校の林間学校にて、てしごと教室を開催しました。
全校生徒21名(!)の小さいけれど、みんなが兄弟や家族みたいな、温かい雰囲気の小学校です。

木琴


お題は、間伐材を使った、簡易木琴。
一年生から六年生までが無理なく、
そして飽きずに楽しめる作業工程を考えるのが難しい所でした。

ノコギリを使って木を切る、小刀でバチにする棒の先を削り出す、
箱をトンカチと釘で組み立てていく、、、

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一見簡単なようでいて、普段なかなか手にすることのない工具を扱い、
作業を進めていく様子を見ていると、本当に子供達一人一人の
個性のようなものが見えてくるようでした。
同じものを作っているけれど、そのようには見えないような。

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                                 (写真協力:小学校側スタッフ様)

進み方もバラバラでしたが、「音が出る」ものをつくる、
作ると音が出る、というところは、子供達の興味を惹き、
木の代わりに鉄の板(ノコギリの歯?)を乗せてバチで叩いたり、
トンカチで釘を叩く音が響いたり、木琴が出来上がるまで
子供達の声と一緒に、色々な音がにぎやかに広がって行きました。